【講座レポ】栄養学が面白い!
ブログをご覧頂きありがとうございます!
先日行いました食育講座1、2のレポートをさせて頂きます。
チームで管理栄養士さんより、食育講座を受けられたお母さんもお越し頂きました。
最後に『いかがでしたか?』とお伺いしたところ、『チームで聞いた内容は、教科書の通りの内容で、わかりやすかったのですが具体的ではなくて、実際にどうしたら良いのかわかりませんでした。
こちらの食育講座はすごく具体的で、何をどうしたら良いのか知れたのでとても良かったです!』
とおっしゃって頂けました(^-^)
体作りプロジェクトでは、どんなに正しい知識でも、実際にお母さんたちができなければ机上の空論で意味のないことだと思っています。
お母さんたちは、サッカーをやっている一人のお子様だけを見ている訳ではなく、兄弟がいるご家庭もあれば、お仕事されている方も多かったり、介護をされてる方がいたりなど皆様忙しい合間を縫ってサッカーの送迎などを行っています。
そんな忙しいお母さんたちに、どんなに栄養満点だとわかっていても『手の込んだお料理を毎日作って下さい!』というのは、とても乱暴なお話です。
『大切なお子様のためにやりたいけど、時間がなくて難しい・・・』
お話を伺っているとそんな気持ちで母親としての自信を無くされてしまう方も多くいます。
このようなサッカーをやっている子供たちやお母さんたちの日常生活を知らなければ、ただ専門家としての知識を振りかざし、お母さんのことを傷つけていることにも気づかずに、何の意味もない机上の空論の講座になってしまうのです。
たくさんのお母さんたちにお話を伺っていると、専門家の方の多くがこのような現場と解離した情報の発信の仕方をしているようです。
体作りプロジェクトでは、講座の中ではもちろん、いつでもLINEで疑問質問を聞けるシステムになっております。
子供たち、お母さんたちの身近でいつでもお話の聞ける姿勢でいながら、子供たちやお母さたちの声を講座に反映しています。
そうしていかないと意味のない講座になってしまうからです。
今後も子供たち、お母さんたちに寄り添いながら、本当に必要な情報を提供できるように努力していきたいと思います!
食育講座1では、基本的な栄養学+試合前三日間のお食事の内容、アスリートキッズに必要な栄養素、一日の摂取量などをお話しさせて頂いております。
すでに中学生、高校生のお兄ちゃんのいるお母さんからは、『もっと早く知りたかったです。』というお声を頂きました。
講座で話している怪我の傾向などに思い当たることが多いことと、すでに身近に多くのお子様が怪我で苦しんでいるからです。
とても切実に感じて下さり、たくさんの方に知って欲しいと言って頂ってくださる方が増えてきました。
小学生のうち、今は元気かもしれないけど、今のまま何のケアもせずにサッカーをやり続けたら、5年後、10年後に大きな怪我をしてサッカーができなくなる子が多くなるのではないかと、中学生、高校生の子育てを経験しているお母さんたちはより強く感じて下さいます。
それは身近で苦しむチームメイトの姿を多く見てるからなのだと思います。
気づいた時には遅いのです。
サッカーを辞めるだけならまだ良いかもしれません。
腰を疲労骨折してしまった子などは、一生腰の痛みを抱えて中学生からその後の人生を生きていかなくてはならないかもしれません。
サッカーをやっていないくても、日常生活でも辛そうなお子様もいます。
だからこそ、たくさんの方のお話しや経験を元に、体や心が傷ついてしまう子が少しでも減ることを願いながら、毎回講座をおこなっています。
また、9月から新しいプログラムもスタートするために準備をしておりますので、詳細が決まり次第お知らせさせて頂きます。
これからもサッカーを頑張るお子様のより良い環境作りを体作りプロジェクトにご参加頂いてる皆様と作っていきたいと思います!
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