【4月のトレーニングテーマ】 = 守備[寄せるタイミング]
今年度より開始致します、サッカースクールでの月間トレーニングの『目的とポイント』を毎月お知らせしていきたいと思います!
スクールに通って頂いているスクール生の皆さんに、よりトレーニングを深めてもらえるような内容を毎月お知らせしていきますので、トレーニング前に読めば予習になったり、トレーニング後に読めばより気づきがあり、内容を深めてもらえるのではないかと思います。
新年度第1回目は、サッカーには非常に重要な“守備”にスポットを当てて練習しています。
一番初めに守備を行い守備が強くなると、攻撃はその強い守備を崩すために更に強くならなければなりません。
守備のトレーニングが一通り終わり、守備が今より格段に強くなったら、次はみなさんの大好きな“攻撃のトレーニング”になります。
しかも、“強い守備を崩す攻撃”のトレーニングなので、今よりも攻撃力が上がることは間違いなし!
なので、楽しみに待っていてください“ 今月の第1週では、守備の原理原則、プレッシャーについて具体的にトレーニングしてきます。
【トレーニングのポイント 】
①プレッシャーをかけるタイミング
②ボールを奪いやすいシチュエーションを作るプレーに
ついてどのタイミングでどこに寄せるのか?
をみなさんも大好きな“鬼ごっこ”と“1v1”を通して体験してもらい、体に染み込ませてもらいます。
【守備の重要性について】
守備というのはサッカーを行う上で、攻撃と同じくらい非常に重要な要素の一つです。
なぜならサッカーとは攻撃=“点を取ること”、守備=“点を取られないこと”2つしかないため、ボールを持っていないチームは、必ず“守備”を行わなければならないからです。
試合中いきなりボールがある状況はキックオフのみで、それ以外は“相手からボールを奪うこと”以外に攻撃に転ずる手段はありません。
8人制サッカーの中であれば相手がぶつかってきてくれたり、相手がドカ蹴りしたボールがたまたま自分のところに転がって来たりとラッキーでマイボールになることが非常に多いように感じます。
このような状況では守備の要素は非常に薄くなります。
この現象は11人制サッカーになり学年が上に上がれば上がるほど少なくなっていきます。
1人ひとりの技術が上がりチーム戦術のレベルが上がっていくこと、ラッキーでボールのくる状況が作られにくくなるからだと考えます。
今のゴールデンエイジの時に『守備の原理原則』を理解して練習しておかなければ相手からボールを奪えない選手になってしまいます。
“攻撃したければ守備して相手から
ボールを奪わなければならない”
のですが、守備が全く出来ない選手がいるとどうでしょうか?
試合に出られるでしょうか?
チームメートに必要とされるでしょうか?
ということでまず新年度第1週目は、“守備”の練習をして相手の攻撃が成功しないように邪魔する方法(プレシャー)やボールを奪いやすくするための方法を楽しく練習をしていきましょう!
担当:中根健太
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