【5月の練習テーマ】アシスタントコーチ中根からのヒント
[攻撃]プレースピードを早くする
4月に守備の練習をし、守備を活性化させました。
そして今月は『その強くなった守備に勝つ為にはどうすれば良いのか?』、ということを練習していきます。
守備において大事なこと
①チャレンジ&カバーの形をつくる(2人以上)
②チャレンジ&カバーの形をつくる為に1人目のDFは攻撃を遅らせる
この2つが非常に大事です!という話を鳥山コーチは子供達に伝えています。
つまり守備の時は陣形を整える為に[時間をかける]ということが非常に大切です。
では、強くなった守備に対するには攻撃側がどのように戦えば良いのか?
それが今月の課題になります。
攻撃側は守備が陣形を整える前に攻撃を成功させたい!ということになります
。
つまり攻撃は守備の時とは逆で
[時間をかけない方が有利]
ということになります。
攻撃側のヒントは
『プレースピードを速くする!』
これは“ドリブルで一人で突っ込むこと”や“前にただただボール蹴る”ことではありません。
具体的に体感して体で覚えてもらえるようにトレーニングメニューを作成しました。
《トレーニングのポイント》
第1週目
《1対1相手が横にいる状況で攻撃を成功させる》
①1歩目の動き出しの早さ。
②トップスピードの中、質の高いタッチでプレーできているか。
第2週目
《2対1オーバーラップすることで、数的優位の状況を作る》
①100%攻撃を成功させる。→ボールを取られると数的不利で展開されてしまうため。
②ボール保持者はパスをするのか?自分で行くのか?を守備の状況を見て最善の判断を素早くする。
※ここで判断が遅くなると『パスだけ!』『ドリブルだけ!』になってしまうと、せっかく味方がオーバーラップして
チャンスを作ってくれているのに、守備に気づかれて攻撃が失敗してしまう危険が高くなるため。
第3週目
《1対1 斜め前から来る守備に対してどう前に運ぶのか》
① ボールが移動中に守備の状況が見えているか
※守備が遅れていたら前にワンタッチで運びスピードにのる
※守備のプレッシャーが早ければ逆をとる(スピードに乗ってくる守備は急に止まれない)
②トップスピードの中プレーできているか
※具体的に状況判断、決定、実行、そして実際のドリブルスピード
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